2019
はじまりました、新たな年。
おめでたい元旦かもしれませんが
私にとっては、ただの平日となってしまいました。
年々、こういった行事に心が踊らされなくなることは
ちょっとだけ悲しくなっちゃいます。
そして、毎度のことですが早速体調を崩しています。
体調管理って難しいですね。
今年も皆様にとって、幸多き日々になりますように。
Have a nice year.
2018
あと数時間で今年も終わりますね。
今年も色々といろいろあった年でした。
新しいことにも挑戦できました。
でも、自分自身の価値を見失いがちでした。
でも、たくさんの人にも出会えて改めて見つめ直せるキッカケもありました。
来年は今年とは比にならないくらい
飛躍した年にしていきたいです。
支えてくれた皆さんに感謝です。
良いお年をお過ごしください。
Have a good night.
映画 Bohemian Rhapsody
伝説のバンド「Queen」
リード・ボーカルであるフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画。
Queenの曲は有名なものが多く一度は耳にしたことがあるものばかりですが
正直、詳しくは知らなかった。
" 映画が公開されると知ってみに行きたいな "と思ってたくらいだった。
タイミングもあり見に行ってきました。
映画館に入るとQueen世代の人から若い人までと様々だ。
始まりのブザーが鳴りどんな映画が始まるのかとワクワクした。
大きなスクリーンに映るフレディの生き方は想像もしていないものばかりで
人生を一歩ずつ歩んでる人だなと感じました。
自分を信じ、自分を貫き、また孤独や愛と闘っていた。
自分自身に正直な姿はすごく羨ましいとも感じた。
もちろんカリスマ性があったのかもしれないがそれを磨くには自分次第で
チャンスを掴んだら離さないのがフレディだなと感じた。
こうした人の生き様を描いた映画などを見るたび今の私に重ねる
私は今何が好きで何が嫌いか
私は今自分自身に夢中に慣れているか
私は今人の人生を歩んではいないか
私は今どのような生き方をしているか
私は今夢中に生きているのか
そう考えると答えれないものばかりで曖昧な返答しかできなかったりする
映画の脇役にはもう飽きたし早く主人公になりたいと思い
スポットライトを浴びたいと願うばかり
だけど、主人公になる努力はできてないの
そうなると当たり前にスッポとライトは当たらないとわかっているのに
もっともっと自分を大切に、そして愛してあげたい。
こうして人の人生に触れることができるのはすごく嬉しかったりする。
今まで知りもしなかった人だ。
だけど、この映画を通して私はまた一人
人生の勉強になる素敵な人を見つけることができた。
Queenのこと、フレディのことについてもっともっと知りたい
フレディの声がより心の響きます。
映画が終わると圧倒されすぎてすぐには動けなかった。
帰りにパンフレットを購入。
「Queen」そして「フレディ」ありがとう。未来の私に乾杯
Have a nice day.
月光
長い付き合いの友人と会った時のこと。
なんやかんやはじめて二人でカラオケに行きました。
その時に彼女が歌ってくれた曲。
鬼塚ちひろ / 月光
I am God's child
この腐敗した世界に堕とされた
How do i live on such a filed?
こんなもののために生まれたんじゃない
誰かが歌ったことは聞いたことがあるものの
こんなに正面から歌詞がスッと入ってきたのは
彼女の声と思い出がマッチしていたからなのかなとも思った
そして、ビックリしたのは作詞をした彼女が当時19歳だったこと。
19歳は世間で言われる「子供」と「大人」との間
葛藤が強くなる時期でもあるのかなと個人的に思います
もちろん全ての年代に葛藤はあるものの、19歳というもどかしい年齢。
私は、子供として生きることに甘えたい。
それとは反対に、大人として自立して自分を確立させたい。
そんな葛藤こそが時に自分を苦しめています。
なりたい自分とは遠くなるばかりでその日暮らしのような生活に目を背けたくなり
自立してると思っていたはずが周りに頼ってばかりで悔しく情けない気持ちになったり
自分と向き合うってすごく難しくて、すごく苦しいことでもある。
将来の自分が、少しでも過去の自分を好きになれるよう
「今」をもっともっと大切に生きていきたいです。
「月光」この曲は私の人生の中で必要な曲になっていくと思います。
未来の私、愛してるね。
Have a nice day.
板橋区小豆沢
23:07 隣のベンチには当たり前に誰も座っていなくて
やりきれない夜にはこの青い滑り台に寝っ転がって空を見上げたりして
燻んだ空に、マンションの部屋は光っていて
幼少期に戻れたらと考えるのもなんだか馬鹿馬鹿しく思っちゃうけど
公園に連れて行ってもらった小さなわたし。
きっとあの頃公園で遊んでた時は
何時まで遊んでいいのかな?とかしか考えていなかったのかと思うと
わたし、今、すごく大きくなったんだなって思った。
一人で乗ってもつまらないよ。
一方にしか傾かないからね。
ぞうさんでも同じ。
ポメラニアンのりく君。小型犬なのに12〜14kgあるんだよ。
人懐っこくてさ
わたしから声をかけたのがはじまり「ワンちゃん触ってもいいですか?」
お散歩の休憩中だったらしい
今回で3回目。最後かな〜。おじさんも会うたんびに「よく覚えてたね」って
そして「こんな時間に何してるの!早く帰りなよ」ってさ。優しいね
りく君、癒しをたくさんありがとう。元気でね
大きな川は、海の変わりにはならないけど丁度いいの。
たくさん包み込んでくれなくていいから少しだけ流してくれるだけでいいの。
ちなみにここは水上バス乗り場。
水上バスが動いているのはまだ見たことがないんだけどさ。
もう朝がやってくるというのに。まだ夜の中から抜け出せずにいるわたし。
カーテンを閉めた、薄暗い部屋の中でまだ朝が来なければいいのにと少し思ってしまっている。
冬が近づいてきたと思ったけど、気温の変化が激しいのよ。
それでも木はだんだんと痩せ細くなっていくのね。
07:01 久しぶりに朝の散歩でもしてこようかな。
Have a nice day.
夏が恋しい
おはようございます。11月も今日で終わりますね。
秋も過ぎ、季節は冬へと
日に日に寒くなっている東京では
より季節の変化に敏感になる気がしてます
沖縄で感じていた夏はどこか遠くに行ってしまって
なんだか、寂しく感じます
そんな時に、今年の夏は何したっけと考えると
まず最初に、海に行ったことを思いつきます
間近で青い珊瑚礁をみたあの時
珊瑚礁のイメージはすこし霞んだ白でしたのでわかりませんでしたが
ハッキリと曲のイメージが湧き、より素敵な曲だと感じました
また、早くあの海にいきたいな
暖かい場所に逃げたくなる気持ちを抑えて
冬と向き合ってみます
See you summer...
Have a nice day.