富士山を振り返って

 

 

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富士山 3667m 登山を終えて

 

 

はじめに、何故、登山をすることになったかというと

以前にもこのブログに書いたように

私が大阪に行っていた時に友達と電話していました。

その時に急遽決まったのです。

少し前からいつか富士山登りたいね。と話していましたが

まさかこんなに早く現実になるとは予想もしていませんでした。

 

そして、閉山シーズンも近かったので

本当にタイミングがよかったのだなと実感しました。

 

 

 

 

次に、私たちは、ツアーを選びました。

登山に関して全くといって知識のない私たちにはツアーが安全だと感じたからです。

 

登山グッズはほとんどレンタル

カバン一つに貴重品の荷物を入れただけ

格好は短い丈の洋服にレギンス。靴は10cmの厚底靴。

 

バスの運転手さんにはその格好で登山するの!?

とビックリされましたが

服も靴もレンタルできると知っていたからできた格好です。(笑)

(ちなみに、ツアーやレンタルは事前予約が必要です)

 

レンタルに関しては本当に便利だなと感じました。

登山が趣味の方なら登山グッズ一式集めるのもありかもしれませんが

私たちみたいに、年に一回登るかもという方ならレンタルでもありかなと。

 

 

 

 

そして、実際に登山をしてみて思ったことですが

あんなに長い道のりを歩くのだから、私の性格上また色んなことを考えるのだろうな。

そう思ってたのですが、意外にも全くといって考えなかったんです。

 

登山がスタートしてから

ひたすら歩いて、山頂を目指して登って登って

時には上を見上げるの忘れるほど足元が不安定で

 

標高が上がるたんびに

呼吸がしにくく、高山病にならないように

意識して深く呼吸をしてました

 

それでも、やはり高山病の初期段階の症状である

頭痛やめまいが起こって少しきつかったのを覚えてます

 

そして、睡魔に襲われたりなど

少し足を止めた時に疲労からか目を閉じたらすぐにでも眠りそうになるくらいでした

 

下山はひたすら下り坂

楽なのだろうと思い込んでいたので辛かったです

もう歩きたくないと思い足を止めたりもしましたが

自分で歩かなきゃ帰れないし時間は限られてる

 

 

あんなに呼吸を意識した時間は今まで生きてる中で初めての経験でした。

考える時間も与えないくらい。呼吸。

それがどんなに当たり前のことだったのか、どれほど大切なのかを実感した出来事でした。

 

 

 

一番は山頂まで行けたことですが

個人的に雲海が気持ちよかったです。

 

雲海とは漢字の通り、雲を海に例える表現です。

 

何度もそのまま飛べるんじゃないかと思わせてくれました

私の語彙力では表せれない気持ちになりました。悔しい

 

 

 

 

無事、下山を終えた時、私は二度と登山なんてしない!!!!!と思っていたのですが

時間が経つに連れて"年に一回は富士山に挑戦したい"と思うようになっていたのです。

 

 

何が、私をそんな気持ちにさせているのかは今でもわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

それと、登山者の半分は外国人じゃないかなと感じるくらいたくさんいました。

それをみて日本って私が思ってる以上にすごいなと。

 

日本人だからこそ、富士山の登山に挑戦してみるのもいいのではと思いました。

理由はそれぞれだと思いますが、私からもオススメしたいです。

 

 

 

 

 

 

来年も挑戦するぞ。

そして来年登山する方、水と食料ちゃんと持っていってね

(何も知らずに準備してなかった私たちより)

9/8 富士山2日目

 

 

2日目は、朝方の01:00頃起床で山頂でご来光の予定でしたが

天候があまりよくなく、様子見をするとのことでした。

 

 

 

02:30頃に声がかかり04:00頃に山頂アッタクに出発をするとのこと

 

03:25 朝ごはんの時間です。弁当を頂きました

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03:44 出発の用意をして外で待機

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03:56

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以外にも街明かりが見えました

夜明けの景色すきだな

 

 

04:00頃に"本八合目トモエ館"を出発

朝は余計に冷えていました

 

 

04:58 雲海の中はすごく神秘的な気持ちにさせてくれました

本当に飛べるんじゃないかと思わせてくれるような

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05:01 富士山 九合目御来光をすることに

だんだんと陽がでてきました

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少し坂になっている場所で腰を下ろし

登山者は足をとめ、陽のでる方を眺めていました。

 

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そして、はっきりと陽がでた時

眺めていた人たちの歓声や拍手がちらほらと聞こえました。

 

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私自身、日の出を見るのは初めてではなかったのですが

なぜか自然と拍手をして陽を眺めていました

 

 

ツアーガイドさん曰く、とても綺麗に日の出が見れたそうです

なんだか嬉しく余計に陽の光が愛おしくなりしばらく眺めていました

 

 

残り30分頑張れば山頂へ着きます

陽のパワーももらい、上を見上げあと少しで山頂だ。

という気持ちで力をふり絞りました。

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上へ登れば登るほど、酸素はさらに薄い。

さらに、朝方というのもあり気温は1℃

 

沖縄生まれ、沖縄育ちの1℃なんて経験したことのない気温でした

 

 

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05:47 山頂への入り口は目の前です

念願の山頂を目の前に、ついに!!!この時が!!!!

そんな気持ちで胸がいっぱいいっぱいでした。

 

 

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06:00  "富士山山頂 3667m"

 

無事到着しました。

もう、なんというか、凄く感動しました。

 

ここが山頂か。これが山頂からの景色か。

 

 

 

 

そんな気持ちを後に、宿の中へ入り飲食タイムです。

お腹は空いていなかったのですが

密かな願望"山頂でカップラーメンを食べること"

 

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何倍も何倍も美味しいと感じたカップラーメンでした。

 

 

それから、山頂にある"久須志神社"

参拝して"御朱印"を購入

 

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富士山が書かれていて素敵です

 

 

06:30 山頂とお別れの時間です。あっという間でした

少し悲しい気持ちもありました。

 

 

下山は少し歩いて

スタート地点である"富士スバルライン五合目"までは

自分のペースで帰っていいらしくて

ツアーのメンバーはそれぞれ別に歩きました

 

 

07:27 私は、最初友達と歩いていたのですが

ゆっくり歩きたかったので私たちも別々で帰ることに。

 

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下山は来た道と別の道で

思っていた以上にキツくてびっくりしました。

 

 

道は石などのゴロゴロとした道ではなかったのですが

斜面だったの気を抜けばすぐにでも転んでしましそうな道でした

 

 

 

08:00 音楽を聴いてどうにか気持ちを紛らわせて歩いていました。

気づけば空も明るく太陽も出ていたので暑くなっていました

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行きとはまた違った景色を眺め

酸素も十分にあったので頭痛も消えていました。

 

 

09:22 五合目の近く

石の中に紛れていた"ハート型の石"

意図的なのか自然にできたのか気になりましたが

とりあえずパシャり

 

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(あとから知ったのですが偶然にも友達も同じ写真を撮って他のです。笑)

 

 

 

やっと、やっと、到着。

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帰り道は、なぜだか本当に泣きそうになりました。

 

 

 

もう歩きたくない。と何度思ったことか。

 

 

 

 

友達と合流して安心。

富士山を離れるまでの間、待機室で身体を休めてました。

 

 

 

 

 

おつかれさま。私の身体。

9/7 富士山 1日目

 

 

3776m とは 富士山

 ( 登山して、早いこと一ヶ月が過ぎましたが..)

 

 

朝7時過ぎに新宿から登山スタートである山梨県

約5時間かけてツアーバスが出発しました。

 

 

11時半頃に"富士スバルライン五合目"に到着し

レンタルで借りた登山着・登山靴・リュックに最低必需品を入れ準備をしました。

 

 

私たちの登山コースは "吉田ルート"

(ルートはいくつかあるらしいのです)

 

"吉田ルートの特徴"

  • 登山道と下山道が別。
  • 登りの登山道に山小屋がく、下山道には山小屋がほとんどない。
  • 登山客の半数以上が吉田ルートを利用。

 

 

12:00頃"富士山・五合目の標高2,300m"から

上を目指し、初めての登山がスタートしました。

 

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五合目は、しばらくは平坦な道が続き少しの樹林帯を歩きました。

 

12:30頃"富士山・六合目の標高2,390m"入り口

ここには公衆トイレが設置されていて

驚いたのはトイレ利用料金がかかることです。

 

腰を下ろし20分程の休憩をし

また立ち上がり歩き始めました。

 

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写真は13:29に撮ったものです

この時の気温はすでに

風も強くあまり良い天気とはいえない中でした。

 

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14:58 岩場が続いていました

 

 

15:08  "七合目トモエ館"

ここで宿内に入り一息つきました

 

中には豚汁・カレーライス等

他にも思ったよりもたくさんのご飯とお菓子が用意されてました

 

そんな中、ガイドさんからの連絡で

「今でもかなり強い風が吹いていますが、上に上がるにつれてさらに突風になります。このまま登山をするのであれば覚悟が必要です。中断されたい方がいたら、ここに泊まるか下山する選択をしてください」のこと。

 

正直、私は今の状況でもだいぶ体力が消耗していて、身体も結構な負担がかかっており、寒さと強い風、さらに標高が高くなるにつれ息もしづらく精神的にもだいぶ参ってました。

 

一緒に登山に参加していた友人に、どうするか。と聞くと

彼女は迷わず「ここまで来たなら山頂目指すしかないよ!!」と答えてくれました。

 

私はその言葉で、登山を始める時に「山頂へ」と

心に決めていたことが一気に頭に思い浮かび、気力だけで何とか頑張ろうと決心できたのでした。

 

 

そして、休憩も終わり七合目から八合目へ

確か、あの時の最大風速は20m

台風並みの強風が吹いていてまともに立てる状態ではなく

男性でも腰をかがめる体制でした。

 

砂や小さな石が飛び、霧で少し先は見えないような状況でした。

本当に、このまま飛ばされるんじゃ無いか...と感じたくらいです。

 

 

18:06 "本八合目トモエ館 標高3400m" 

 

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無事、宿泊する宿に到着しました。

寝床に案内され、二段ベット形式になっており

一段に最大6人が入るようになっていて寝袋が敷かれていて雑魚寝状態です。

 

ひとまず、荷物を降ろし、夕食に呼ばれるまでは

冷えた身体を温めようと寝袋にくるまっていました。

 

18:24 夕食の時間です。

メニューはハンバーグカレー

 

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本当に美味しく、ご飯の有り難みを改めて考える夕食でした。

 

 

夕食が終わると、また次の夕食を食べる方がいたので

私たちは、すぐに寝床へ。

 

明日は早朝からの出発予定なので早く眠るようにとのことでしたが

食後の為、まだ眠れず、かといって会話をするわけどもなく

荷物の整理整頓など行っていました。

 

そして、標高3000mから、高山病にかかる人が多くなります。

私も八合目あたりから少しずつ息がしづらくなっているのを感じてました。

そして、歩けないほどではありませんが軽い頭痛も続いていました。

 

本八合目では、さらに酸素が薄くなっていて

眠りにつこうと横になっても息のしづらさと頭痛で寝付けなかったです。

 

なので、音楽を聴きながら呼吸を整えていました。

 

 

 

就寝時間からだいぶ時間が過ぎても寝付けずにいたのですが

宿から出て少し離れた場所にお手洗いに行きました。

 

外はかなり気温が寒くなっていて、あたりは真っ暗。

少し怖いなと感じたとき、ふと空を見上げると

なんと、たくさんの星たち。綺麗でした。とても

 

天気が良かったらもっと見えたのだろうなと感じました。

 

 

あぁ、山頂まであと少しか。

明日も頑張ろう。そう思えた夜でした。

 

 

 

明日は、朝早くからの出発です。

 

 

 

 

3776m 前日

 

9/6  20:11 JR新宿駅で無事に友達と合流

 

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この日は、明日に向けて新宿で待ち合わせ

会ってすぐ、何食べようか。という会話に。( 笑 )

 

 

さすが、新宿。なんでもあるんです。

 

 

私たちが求めていたもの全て食べれるお店を発見。

 

しゃぶしゃぶ・寿司・飲茶 等

 

食べ放題。思う存分食べ、腹ごしらえ。。

 

久しぶり(っていっても三週間ほど)に会うとやはり止まらないトーク

 

少し会わなくても、お互いの過ごし方が違うと

話したいことや伝えたいことは積もるばかりです。

 

食べては話して、聞いて、また話して食べての繰り返し。

会える時間がある有り難み。電話越しでは得られない感情。

 

 

 

ある程度、時間が経つと

あら。あっという間に 22:45 頃に

 

ごちそうさまです!!

 

 

 

またまた新宿駅に戻り、待ち合わせ。

私の先輩です。

 

東京行くと、ほぼ毎回お世話になっている

優しい優しい先輩です。

 

今回は、私と友達のキャリーバッグを二日ほど置いていただくことに。

そして泊まらせてもらいました。感謝

 

 

 

 

明日は朝早いのです。

確か、新宿のバスターミナルに 7:20 

 

それでは、明日。

 

 

 

Have a nice day.

 

はじめての大阪

 

 

8/22 18:46 大阪に無事着きました。

 

 

 

まず、なぜ大阪を選んだのか。という事ですが

それは、行ったことがない場所だったから。

 

 

大阪は、今まで共に旅をしてた友達とも別れ一人でやってきました。

緊張と不安、そして、どんな人に出会えるのだろうと楽しみで胸がいっぱい。

 

 

 

 

 

8/22 から 私の大阪生活がはじまりました。

毎日がいっぱいいっぱいで写真も全くとってない。

 

 

8/22 大阪到着

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8/23

 

8/24 ふと撮りたくなった写真

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8/25 ドンピシャだなと思った道端にあった占い結果

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8/26

 

8/27 お好み焼きを求め難波へ

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8/28

 

8/29 通天閣と串カツだるまと遠めに大阪城

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8/30 友達からの電話で大阪後の予定決まり

 

8/31 つるとんたんと南港へ

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9/1  まったりプリンとペッパーランチと六甲山

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9/2  ファーストキッチンと軽く夜の祇園

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9/3  夕日に見惚れてしまったり

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9/4  阿倍野ハルカスとグリコTと焼肉を求め難波へ

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9/5  大阪ラストナイト

 

9/6  大阪を離れ高速バスで8時間かけ東京へ

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大阪での出会いも素晴らしいものでした。

 

大阪観光に連れていってくれた方

私にとって必要だと感じた言葉をくれた方

大阪での生活をサポートしてくれた方

 

などなど、他にもたくさん

一人で居ても、一人で生きてはないなと実感。

 

 

 

そして、一人の時間がたくさんあったからこそ

多くの物事を考える時間がありました。

 

その中でも特に

人としての在り方・私自身としての在り方について

いっぱいいっぱい考えました。

 

葛藤でとても苦しくなりました。

だけど、決して良い答えは見つかりませんでした。

でも、今はそのままで良いのかなと思えました。

 

無理に答えを求めるのは

時に自分を苦しめてしまうのではと怖くなったからです。

 

 

 

だから、答えを求めたいからこそ

一生懸命に生きたいと感じました。

 

 

 

 

 

こうして、

8/22 〜 9/6  14日間大阪生活にサヨナラです。

 

ありがとう。大阪。

 

 

 

 

 

9/6  夜には新宿

 

 

 

 

 

Have a good night.

 

 

沖縄での7日間

 

 

沖縄には、8/15〜8/22 7日間いました。

 

 

久しぶりの沖縄での生活はとても充実した日でした

 

 

8/16 大好きな海に入りにいきました。

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8/17 会いたかった友達にあえました。

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8/18 朝と夜の海にも行けた。

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8/19 姉の誕生日とシューティングとダーツとビリヤード

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8/20 引きこもり

8/21引きこもり

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この2日間はずっと家の中にいて

ずっとずっと考え事ばかりでした。

 

 

何かしたい。何ができる。何もできないのかな。

そんな思いがずっとずっとループ。

 

 

沖縄では

大好きな姪っ子・甥っ子に会えたました。

会いたかった人に会えたり、

会えるとおもってなかった人にも会えました。

 

何も不満はないはず。

 

 

それでも、何かしたい衝動に駆られ

ずっとずっと考えてたのです。

 

 

そして、考えてもしょうがない。

そうだ!大阪に行こう!!と決めたのです

 

それも、明日の便をとってしまった

私は急いでキャリーバッグに荷物を詰めて詰めて

なんとか、間に合いそうです。

 

8/22 昼。大阪への準備ができ

急遽にも関わらず母が空港まで送ってくれました

 

 

 

 

 

 

沖縄での7日間でした。

夜には、大阪

 

8/15 神戸空港

 

2017/8/15 天気 : 晴れ

 

 

 

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おはよう日本

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もう一度。

おはよう日本

 

( 笑 )

 

 

本日は、いよいよ神戸空港へやってまいりました。

 

 

空港へは余裕をもって早めに着きました。

フライトまでの時間は写真や動画を撮り時間つぶし

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気づけばフォルダがパンパン。。

 

 

 

お昼の便になりました。

彼女と飛行機に乗るのはなんやかんや初めて。

 

 

飛行機に乗ると、今回の旅の終わりを実感。

 

寂しい気持ちでいっぱい。

 

 

 

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 ただいま〜!おきなわ

 

 

 

寂しい気持ちもあり、帰って来たという嬉しさも。

飛行機からすぐ、A&W( エンダー )に直行。 

 

そして、何しろ暑い!これだ沖縄は!!!

暑いからこその沖縄!!!!

 

お昼を済ませ、それぞれの家へ帰宅。

 

 

 

 

 

こうして、私たちの18日間

日本一周 第一弾  北海道・東北旅を終えました。

 

 

 

 

Have a good night.