2/24 福岡空港~九州一周の旅~
朝起きると変な体勢になっていた私。
首が痛かった
顔を洗い歯を磨き目が覚め、彼女も起きました
9:40 よし、カラオケタイム。
朝っぱらから歌って踊って元気だな
10:58 もうすぐで部屋を出なければならない
ギリギリまで歌ってた
カラオケを出て博多駅の近くでお昼ご飯を済ませた
休日の昼間は人がたくさん
じゃあ、また沖縄でね。
そう言って私たちはサヨナラしました。
それから私は一人の時間です。
何をしよう
コロコロとキャリーバックを引きずり向かったのは
駅から少し離れたところにある公園広場
人はまあまあ居た。
みんな本を読んだり子供と遊んでたりボーっとしてたり
私は木陰のある場所を探し腰をかけ本を読むことにした
しばらくして目を休めてみた日差しが強いの
また歩いてみたそんなに遠くには行けなかったので
人がいるな~って感じながらブラブラしてた
それからお店に入りとりあえず一杯のアイスカフェモカ
もう帰るのかと嬉しさと寂しさ
ゆっくりとしてると時間はあっという間に過ぎてた
駅でお土産コーナーをちらほら見てた
空港に向かった。一人の空港ってなんだか、だな
17:40 飛行機が福岡空港を出発するようだ
いつものこと飛行機では窓の外を眺めるのが好き
雲の上にいる気分がたまらなく気持ちが良い
満足すると、寝る
何度か目がさめるが基本、寝る
19:30 沖縄に到着だ
飛行機から降りた時の湿度に毎回驚かされる
沖縄だな。と当たり前のようなことを思いながら夜をむかえました
九州ありがとう
こうして、私たちの 7日間の
日本一周 第二弾 九州一周旅を終えました。
Have a good night.
2/23 佐賀〜九州一周の旅〜
8:18 朝に家を出て荷物を乗せようと車に向かうと
なんと窓ガラスが凍っているんです。驚きました
こんな経験がない私たちはどうしたらいいかわからず携帯ですぐに調べました。
とりあえず水をかけ太陽もでてきたので凍っていた窓ガラスもだんだんと溶け始めました
一安心してようやく車をだせました。
泊めてくれてありがとう。
私たちは、佐賀へと向かいました。
9:30 向かった先は武雄神社
武雄神社は、縁結び・夫婦円満の神様や勝負の勝ち守り・不良長寿の御守りなどで有名な神社です。
9:35 お邪魔します。
龍がカッコいいな
9:36 手を合わせ参拝しました。
9:59 うんと見上げても伸び続けている竹。気持ちがよくなる
10:07 なんだか挨拶したくるようなそんな場所。
樹齢3000年の歴史がある武雄の大楠
高さ27m・根回り26m・根元の空洞の広さは12畳敷
太陽サンサンの暑い日も雪が降る寒い日も雨風や時には雷にもうたれたのだろうか
どんな日を過ごしてきたのかすごく気になった
大きくて大きくて自然の凄さというかそれ以上のなにかを感じた
10:32 珍しいおみくじを見つけた。歩射みくじだ。早速やってみることに
結果はギリギリ輪っかの中に入ってくれた。私の恋愛はいかに、、、
10:44 帰る前に手をあわせた。確か夫婦なんちゃら
自然に隣り合わせの木がくっついてひとつの木になったそうだ
13:03 西海岸という気になる古着屋さんを見つけたので入ってみました
すごく目を惹くシャツを見つけたのですぐに購入。ラッキー
(佐賀でいい古着屋さんを見つけたつもりが福岡にも同じ古着屋さんがあったのはあとでの笑い話になった。笑)
13:45 車止め少し外の風に
13:56 風の見える丘公園へ。
高い場所にあるので周りが見渡せます
大好きな橋が上から眺められるステキ
14:26 活きイカの踊り食いを目的に漁港の側へ
目の前で裁かれるイカは踊ったように動いている
すごく面白くてはしゃいで食べた。すごくすごく美味しかった
でもねあとからふと感じたんだ、もがいているんだってこと
ありがとう。命をありがとう
すごく重く聞こえちゃうけど重要なことなの。少なくとも私の中では
切っても裂かれても必死に動くイカさん。生命の魅力を感じさせてくれたの
イカさんだけじゃないのもわかってる
肉をたべさせてくれたり魚をたべさせてくれる生き物たち
野菜を食べさせてくれる農業のかたもそうだ
みんなみんなありがとう
生きさせてくれてありがとう
最後に超新鮮なイカ料理もたべれて幸せ、ごちそうさまでした
さて、お腹いっぱいでゆっくりしたいところですが
今日の夜にはにレンタカーを返さなければならないのです。
ということで佐賀から福岡へと
福岡に着きました
レンタカーを返すまでにまだ時間があったので
今回の旅で最後の温泉へ
普段は上がるのが早い私ですが最後の日はと思い
ゆっくりゆっくり温泉にはいり振り返ったりしてみました
車を出発する前にすぐに車を渡せるように片ずけ荷物をまとめ
レンタカーを返しにむかいました
19:59 ガソリンスタンドでガソリンを満タンにしお渡し
車ちゃんパンクもしたけどがんばったね、ありがとう
21:07 天神につきお腹も空いてたのでラーメン
ごちそうさまでした
21:36カラオケをし荷物を整頓しながら
あっという間だな〜。と軽く振り返っていました
明日には彼女とも別行動になります。
ある程度の荷物整頓がおわり気づけば眠りについていました。
佐賀での一日は、こんな感じです。
明日はいよいよ福岡空港から沖縄へ。
Have a nice day.
2/22 長崎〜九州一周の旅〜
6:16 おはよう。そう言ってすぐに朝の温泉。丸太の湯へ
私たちは温泉がだいすきなので夜も朝もと幸せです
昨夜とはまた違った夜明けから朝の景色を感じることもでき
海もよく見えました
7:36 温泉から上がり、朝食をいただきました。おいしい。ごちそうさまでした
お腹もいっぱいになり、徐々に帰る準備を始めていきました
8:34 着替える前のツーショット♡
9:21 あっという間に旅館とはお別れ。素敵なプレゼントありがとうございました
11:32 長崎港に到着です。たくさんのお店が並んでいました
NAGASAKI。船ってカッコイイ
この長崎港は1571年に開港したそうだ。長い長い歴史
オランダや中国との交易で栄え、さまざまな文化や学問を発信してきたらしい
ふと「う〜み〜は広い〜な お〜きいな〜♪」と音楽が頭の中で流れてきた
11:54 お昼ご飯はだいすきな海鮮丼。ごちそうさまでした。
13:04 長崎港を離れ少し歩きます。路面電車って何度見ても可愛らしいんだよな
13:10 この橋を渡ると出島への入り口です
出島は、国指定史跡。1634年江戸幕府の外人流入防止政策の一環として築造された人工島。鎖国時代の約200年間、日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口。今から約60年前に長崎市が出島の復元に着手したそうです。特徴は、島の形が扇型のをしている。
13:36 出島全体の再現模型
13:38 好きな感じのミニ橋発見
こうゆうのも好きな感じ
19:03 出島から見える外のビルに目が惹かれた。ああゆう場所に住んでみたい
14:28 ビリヤードの体験コーナー
ずっとずっと前のビリヤードって穴がたくさんで驚いた
14:40 羽ペンの体験コーナー
実際に書いてみたんだけどこれまた難しいんだ
友達は上手に書いてた、センスの違いなのかしら、、
14:55 写真に入りきれてないけど、この西洋チックなテーブルセット
なんと、床は畳なの。なんか不思議な上品さを感じたな
15:07 時間はあっという間。すごく魅力的な出島とはお別れで次の目的地へ
17:56 着いたのは、長崎ハウステンボス。素敵なお花畑に風車
キラキラと光る風景。すごいなぁ
18:25 可愛いらしいハートとパシャリ
夜へ向かい暗くなっていくとさらにキラキラ
19:14 ショーの始まりです。すごく良かった
♡
19:43 レトロチックな車の中で佐世保バーガーをいただきます( 全然写ってない )
20:35 ハウステンボスの締めは観覧車
久しぶりに乗った観覧車。
窓から見えるキラキラが余計にキラキラしているように見えた
寒い中、暖かいミルクティーを片手にずっと乗っていたいと思いながらも
一周はあっというまに終わっていた。
20:56 バイバイ。ハウステンボス。また行きたい
次はあのチョコレートのコーナーでドレスをつけたいのだ
今夜は、彼女の高校の同級生の家に泊まらせてもらうことに。
急な連絡にも関わらず感謝。
今日の一日は、こんな感じです。
明日は佐賀です。
Have a nice day.
2/21 熊本〜九州一周の旅〜
13:44 さて、熊本城から移動しグリーンランドへ着きました
閉園時間まで約2時間。中学校の修学旅行ぶり
ラッキーなことにお客さんがあまりいなかったため乗り物はすぐに乗れました
魔女とお話しをしたり( 笑 )
ずっとルンルン気分でした
大きな観覧車は諦めたけど
でもふと思い出すんです。中学校の時に来たときのことを
「この乗り物は確かあのメンバーで乗ったな」
「あの乗り物はあの人と乗りたかったんだっけな」
「時間がなくて乗れなかったのはコレだっけ」
今では少しずつ遠ざかっていくあの頃の苦くて甘酸っぱい思い出たち
言葉では表せれないもどかしい気持ち
数年経った今、変わってしまった私なのか変わらないでいる私なのか
そんなことを考えていたが、閉園時間が過ぎていく中で気づけばどこか心の片隅に置いていってました
美味しいチュロス
16:18 あっという間の2時間は最後に園内で記念撮影をして外へ出ました
園の外のペイントも可愛かったため写真タイムになってしまった
友達の青空ネイル
私のレインボーネイル
きのこちゃん。赤がマッチしてる
思い出いっぱいのグリーンランドとお別れです、ありがとう。また来るね
16:57 それから私たちはまた船に乗るため港へ向かいます
17:23 熊本港フェリーターミナルから出発。到着まで車で仮眠タイム
18:36 長崎の島原市につき向かったのはお世話になった方にオススメしてもらった場所。おいしいおいしい具雑煮が食べれました。ごちそうさまです。
19:32 車を走らせ今日の身体を流す場所を探していました
そんな時に昨日お世話になった方からの連絡が入りました。
旅館を予約してくれたとのことです。プレゼント
私たちは大喜び。感謝。急いで旅館へと向かいました
19:36 暗い道をスラスラ
20:20 到着です。お部屋へ
畳に布団。真っ先に布団にダイブしました、嬉しい。
到着して間も無く温泉へ
21:44 今夜は、樽の湯。海を前に露天風呂です。
そして温泉街なのかあちらこちらとモクモク白い煙が上がっています
初めは友達と家事でも起こってるのかと騒ぎました( 笑 )
冷えた外の空気の中ぽかぽかと身体は暖かく癒されます
22:51 寝る前ですがゆっくりとコーヒータイム。
人がいないロビーはしーんと静まっていて2人の声が響いていました
今日もお疲れ様。ありがとう
熊本での一日は、こんな感じです。
明日は長崎へ。
Have a good night.
2/21 熊本〜九州一周の旅〜
07:33 だんだんと明るくなっていく空と澄んだ空気。寒い中準備を済ませ出発
08:24 気づけば熊本県。宮原SAのフードコートで朝ごはんのカレー をいただきます。
09:09 SA( サービスエリア )をでて目的地へと向かいます
10:57 到着。着いたのは熊本城。
11:02 衝撃を受けたのは言うまでもない。今の現状を目の当たりにし言葉を失いました。
2016年4月に起きた熊本地震の被害は2018年の現在でも痛々しく残っている
しかし、崩壊した石垣に番号が見えた。間違いなく復旧に向かっている様子。
熊本の市長さんの目標は20年後には城全体を地震前の状態に戻したいと。全体復旧費用は600億超えるのだそうです。たくさんの時間が必要なのだと改めて思った。
それでも、大きな地震があったにも関わらず石垣は崩壊しつつ全ては崩壊していない。その頑丈さにも驚いた。長い長い歴史の中で時間をかけさらに再建なども行いながら受け継がれているということはどんなにすごいことなのだろうか。
11:23 加藤神社にお参りに
たくさんの石の中にポツンと見つけたハートのような形の石
熊本城スタンプとピース
11:36 天守閣というところでしょうか。工事をし復旧作業が行われている様子
道案内の看板、目立つ「閉鎖中」立ち入り規制区域もほとんど。
少しでも早い復興をと祈り、栞とポストカードを。
がまだせ!熊本!!ちばりよー!熊本!!
まだまだ長い時間がかかると思いますが少しづつ少しづつと復興に向け前へ進んでいる様子は私の心にとても大きな衝撃をくれました。自分のことで精一杯になってしまう日常の中でちょっとでも余裕ができた時にはもっと外の世界に目を向けよう。そんな気持ちをさらに高めさせてくれました。
これからの何が起こるかわからない日々の中でただ私にできることは何か。
人間として。地球に生きているひとりとして。そう考えるばかりです
"Look after our planet , Look after your self ."
熊本での一日は、まだまだ続きます。
Have a good nigth.
2/20 鹿児島〜九州一周の旅〜
09:00 朝起きて今日も楽しむぞと車に乗り込むと、まさかのタイヤパンクが発覚
私たちは予想もしない出来事に驚き少しだけあたふたしましたが
さすが免許をもってる彼女は冷静にレンタカー会社に問い合わせて、それからレッカー会社へ連絡
レッカーさんが来るまで待機
10:28 レッカーさんが近くのオススメのタイヤ屋さんへ運んでくれることに
10:52 タイヤ交換は時間がかかるかと覚悟していましたが手際よく交換してくれ15分もかからなかった気がします
11:30 仕切り直し出発し、青島へ到着この橋を渡ります
青島神社の方へ
神社の周囲にある岩盤は、通称:鬼の洗濯板
初めはなんてユニークな名前なんだと想像していたが、見た瞬間に納得。
名前の通り凹凸が並ぶ岩盤は鬼が使いそうな巨大な洗濯板として使われていそうだ
そんなユニークな名前でもありますが間違いなく大自然が生んだ風景
正式な名称は:「隆起海床と奇形波蝕痕」
大昔は海面下にあった岩が地質変動によって水面上に現れ、波や海水に浸食されて現在のような形が出来上がったんだとか
今から84年前。1934年には国の天然記念物に指定
ハートの形も見つけて何かいいことが起こりそうな、そんな感じ。
長い月日を得た自然を生かすも殺すも人間次第。
自然の力には勝てないから、うまくバランスをとって生きて行けると幸せだな
いよいよ青島神社に入ります。お邪魔します
階段を駆け上がっている私。いつの間に。。
手を合わせ。中にはこんなものが。御縁継ぎ
何科の入り口。気になって奥へと進みます
元宮でした。熱帯樹林に囲まれ足下には白い砂
不思議で神秘的な空間にただ感動を覚えるばかりでした
そしてこの紐を、、、
結びます
たくさんの人が願いを込めて結んだ紐は何重にもなって
とっても太くて硬く丈夫でした。すごいな
元宮をたくさん感じた後はまた先ほどのところへ戻り気になってた賽の目
何が出たかは秘密。お札は大切にとっています
次に、この紙にお願い事を書きまして
御神水器に入れて水に溶ける紙。お願い事叶うといいな
帰る前にお願いしていた御朱印を受け取りました
鬼の洗濯板とパシャリ
サラサラとした砂もありなんだか驚き。
そして青島にはサヨナラ
12:56 本日もご馳走をしてくれるということでお言葉に甘えてご飯屋さんで待ち合わせをして、ご馳走していただきました。
新鮮な卵かけご飯
地鶏
緑の中で自然に囲まれた素敵な場所で。すごく美味しかった。
お腹もいっぱいいっぱいになりました。
美味しいものたくさんいただき本日も感謝です。
ごちそうさまでした
2日間たくさん面倒見てくれて親切で忙しい中なのに本当にありがとうございました。
13:54 フェニックス道の駅に到着
展望デッキへ足を運びます
展望デッキでは先程も見た鬼の洗濯板がたくさんあり広い海が見える場所。沖縄以外で見る広い広い海にはなんだか綺麗な違和感をおぼえます
せっかくの道の駅なのでマンゴーアイスをペロリ。美味しい
14:26 背の高いヤシの木が続く道はどこか沖縄を超え海外の雰囲気を漂わせる。そして青空と飛行機雲とのマッチングは最高だ
高速に乗り宮崎→都城 末吉→国文
17:10 国文で高速を降り桜島へ向かう途中の道の駅にあった足湯。寒さの中の足湯はほっこり。
少しゆっくりし、気づけば桜島
17:38 噴火?をしている。煙がモクモクと。鹿児島を通るからには見ておきたかったのだ。毎日この火山灰に悩まされてるのかとおもうと生活も大変だ
さらに近くで見れました。残念ながら桜島はこれをみて素通り。
17:55 桜島港フェリーターミナルから出発
出発までの間は船の中や海の景色を楽しんで
船の窓ガラスでピース
遠くの船にバイバイしてるところも気づけばパシャリ
またこの山に会えるのはいつになるのか
だんだんと離れる桜島。またね
18:16 いよいよ鹿児島本港に着きました
19:11おっきな西郷どんとパシャリ
19:35 夕食はアミュプラザで済ませました。ごちそうさま
18:45 私たちはキラキラとした街を後に出発です( 路面電車の横はこれまた不思議 )
21:22 温泉に入る前に溜まっていた洗濯物を洗います。粉がかわいい。温泉へ
22:41 温泉上がりました。
ペイントが可愛らしい。
「あいがとさげもした」は鹿児島弁で「ありがとうございました」
ちなみに沖縄の方言では「にふぇーでーびる」
言うことはないしあまり聞くことはなくなりましたけど。なんだか寂しくもあるかな。
身体も温まり洗濯物は乾いていて向かう準備は万端です
夜になりさらに冷えてきましたが高速道路とへと車を走らせ途中のパーキングエリアで今回二度目の車中泊です。
鹿児島ではあまり長く入れなかったので次回鹿児島に来るときはもっとじっくり感じたいなと。
鹿児島での一日は、こんな感じです。
明日は、熊本へ。
Have a nice day.
2/19 宮崎〜九州一周の旅〜
04:08 ふと目が覚め、真っ暗な外は結露した窓でよく見えない
早くに起きすぎた私はもう一度眠りにつきたくて
寝袋の中へとうずくまりイヤホンから音楽を流すのです
08:17 二度寝から目が覚め準備を済ませ大分県竹田市から出発
外は小さな雨が。可愛らしい橋をくぐります
08:33大分から宮崎に向かうため山道を走っています
だんだんと道路に雪が見えてきました
こんな状況は初めてなので焦りながらも少し進むことに
通常のタイヤを使っているためこれ以上は厳しいと判断し引き返すことに
引き返す前にパシャリ。
背の高い木に雪がかかり、積もった白い雪の上で足踏みするとキシキシと聴きなれない音。気持ちが高まる山中での出来事でした
09:14 山奥を抜けガソリンスタンドへ
ガソリンを入れながらおじさんにどうにか山からいけないかと聞くと
やはり厳しいとのことで地図を持ってきてくれ別の道を教えてくれました
ありがとうございます
10:29 少し車を走らせ、途中、軽く休憩をしコンビニから出発
11:01 まだ雨が降り続ける中" 唄げんか大橋 "に到着
車通りが少ないので隙を狙ってパシャリ
12:16 太平洋
気になったので寄ってみました
宮崎アイテムGET
12:31 だんだんと宮崎が近づいてきました
13:18 高速に乗り宇佐美のサービスエリアで小腹満たしにコロコロポテト
15:31 宮崎の美術館へ着きました。閉まってる
行き当たりばったりだとこうゆう事も多々あります
開き直って出発
16:47 本日お世話になる方のお家に到着です。
いらっしゃいと迎えてくれました
宮崎についたなと実感
18:01 橘通り市街地
キラキラと光る市街地に連れて来てもらいました
18:35 夜はご飯をご馳走してもらいました。
ひとつひとつが凄く美味しくてお腹ペコペコだった私たちは遠慮なくたくさんいただきました。
宮崎で有名なチキン南蛮も地鶏も食べさせていただきました
おかげさまでとても楽しく素敵な時間を過ごすことができました
帰りには肉巻きおにぎりも
本日も暖かい布団で眠ることに。
暖かい部屋と暖かい人に出逢えて今日もとっても幸せです。
そんな幸せを噛み締めておやすみなさいです
大分から宮崎での一日は、こんな感じです。
明日は鹿児島へ。
Have a good night.