2/17 福岡〜九州一周旅〜

 

 

 

 

 

8:15  友達の家で待ち合わせをし、彼女のお姉さんに空港まで送ってもらいました

 

私たちが会うのも久しぶりということもあってなんだか余計にワクワクしていたのもあり

今回の旅がどうなって行くのだろうと緊張と楽しみで胸がいっぱいでした。

 

 

 

9:14  荷物を預け手続きを済まし、空港内のエンダーで朝食を軽く摂りながら今日の予定はどうしようかと話し合いました

 

 

事前に行きたいところや気になるところをピックアップはしていたのですが

正確な予定は立てずにルートや前日や当日に状況次第で行く場所を決めるのが私たちのやり方です。

 

 

ある程度の計画を立て、いざ!飛行機に乗り込みました。

2人で飛行機に乗るのはこれで2回目。すごく新鮮で嬉しくなります

 

 

 

11:55  福岡空港に到着

 

飛行機を降り、ひんやりとした空気を肌で感じ、福岡の匂いをたくさん嗅ぎ

「あぁ、これから九州を周るのか」

そう思いながら慣れない寒さに覚悟を決め荷物を受け取りに行きました。

 

 

 

荷物を受け取り予約していたレンタカーを借りに向かいました。

 

これからお世話になるレンタカーは水色の軽自動車。

受け取ってすぐに後部座席をフラットにし荷物を詰め込みました。

 

 

いよいよ出発。

 

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13:09  板付遺跡

 

板付遺跡弥生館は、竪穴住居を再現した遺跡公園や、復元水田などがあり

米作りの歴史弥生時代の暮らし等を体験学習ができる市民施設です

 

 

まずは館内へ入ると、誰もいなく私たちだけの空間でした

 

 

中には色々な物と、その説明書きが並んでいました

 

 

その中で私たちが目についたのは" 弥生ファッション "

すぐにカメラとファッションショーの始まりでした

 

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こんな風に撮ったり

 

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決めてみたり

 

 

でも思ったことが他の服などをみていると模様なども入っていてすごく可愛いのです。

勾玉のネックレスがあったり、、形もたくさんありすごいなと、、

 

 

歴史は繰り返される。ファッションも繰り返している。ということは

弥生ファッションが流行になる日がいつきてもおかしくない。。

( もしかして弥生ファッションは取り入れられてるのかな )

今後が楽しみで仕方ないです( 笑 )

 

 

そして火おこしの体験コーナー

 

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これ実際に私も挑戦してみたんですけど本当に火を起こせそうでした!

摩擦で煙が出てきて、室内が臭くなったのですが火を起こすには大分時間がかかりそうでしたが、、、

 

 

 

館内を出るときに見つけた張り紙です。納得。心にグッとくる言葉でした。

 

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そして、充分に館内を楽しんだ後はすぐ隣にある遺跡公園

 

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公園へ向かってるとこんな看板が

" 弥生人が見ているよ だいじにしよう板付遺跡  "

 

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「では、皆さん!勉強して行きましょう!」とでも言ってるかのように見える、、

 

 

 

竪穴住居がいくつかあり、あまり身近に見ることができないので興味津々

中に入ることもできるので「お邪魔しま〜す」と中に入りました。

 

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思ってた以上に居心地もよくしばらく居たい気持ちもありました

 

 

 

後ひとつ印象を言えば、この公園には鳩がなぜか多いのです。

木の下に何か実があるのでしょうか、、土の中に美味しいものがるのでしょうか、、

 

 

板付遺跡とはお別れです

 

 

 

 

14:48 好吃餃子

 

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名前の通り、好吃

 

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ごちそうさまでした。

 

 

 

 

腹ごしらえもして休憩しつつ、この後どうするかと話し合っていると

ちょうど彼女の携帯に連絡が。

 

本日お世話になる方からの連絡でした。

 

私たちは早めに福岡の上の方に向かうことに!

 

 

 

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夜は、美味しいご飯をご馳走していただきました。

そして、たくさんの方とお会いできました。

ずっと笑いっぱなしの楽しく面白い話だったりちょっと真面目な話をしたり

そして一日目から暖かい布団で眠れるなんて考えてもなかったので感謝です。

 

急な連絡だったのにも関わらず本当に感謝です。

そして出会わせてくれた彼女の両親にも感謝しています。

 

 

 

 

 

福岡での一日は、こんな感じです。

明日は大分へ。

 

 

 

Have a goon night.

 

 

7日間 7県の旅 〜九州一周〜

 

 

 

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9/17~9/23 の7日間1日1県の弾丸で九州の7県全て回ってきました。

 

 

毎回行く場所行く場所にちょっとした気づき疑問感動・思いを残してきました。

また、1県ずつの記事を書いていきますので気長に見てくださると嬉しいです。

 

 

 

旅のルートは

福岡大分宮崎鹿児島熊本長崎佐賀福岡

 

 

前回の、東北&北海道の旅は”青春18切符”を使っての移動手段でしたが

今回は、レンタカーを借りました。

私は免許を持ってないため一緒に周った友達に任せることに( 泣 )

 

 

 

 

当日の出発1時間前に慌てて荷造りをはじめた私。

いつもより少ない荷物に不安になりつつ旅が始まります...

 

 

 

1 . 12

 

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誕生日。

無事に生きることができ、この日を迎えることができてよかったです。

 

 

 

誕生日は365日の中で唯一自分が生きていることを認められてるようなそんな日に感じてた私が前までいましたが、今はそんなことを感じるような気持ちはあまりありません。

 

人に認められようが、なかろうが、私は私として生きていくことしかできないから。

そんなことを考えてた時にお久しぶりに出会った曲がありました。

 

 

 

YELLOW YELLOW HAPPY / ポケットビスケッツ 

 

もしも  生まれ変わっても  また私に生まれたい

この身体と  この色で  生き抜いてきたんだから

 

 

今までの私は、" 生まれ変わるなら絶対に自分にだけはなりたくない "そう思うことしかできなかった私でした。

 

しかし、年齢を重ねるごとに自分自身と向き合うことが少しずつ上手くなり

そうすることで本当に自分に必要なものや要らないものがわかってきたり

 

 

 

 

そして、誕生日は周りへの感謝の日です。

 

今こうして良くも悪くも生きていられるのは私自身の強さや弱さだけではなく、支えられたり貶されたり誤解されたり褒められたり軽蔑されたり認めてくれたりなど人間の中での感情という生々しさに揉まれたおかげだと強く感じます。

 

これからもたくさん揉まれてもっともっと人間を好きになって自分らしさを探しながら生きていけたらなと思います。

 

 

 

 

命への贈り物に感謝です。ありがとう。

 

2018

 

 

2018 新年明けましておめでとうございます。

 

 

今年はどのように年を越したのでしょうか?

 

 

 

 

新年にピッタリな素敵な言葉を紹介したいと思います。

 

 

 

" 人生はきっと、自分のしたいことのためにあるんだと思う。だから時間があると思う人や、まだ何かできると思う人は、今のうちに、うんとたくさん、心の財産を増やしておくといいと思う。そうすれば君が求めている、その夢に、きっと辿り着ける。"

 

尾崎豊 / 1991年 ツアーMC

 

 

私がこの言葉と出会った時に本当に大切な言葉だなと感じました。

よく、心が打ちのめされそうになったらこの言葉を聴いて元気を与えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も、よろしくお願いします。

 

 

時はすぐに過ぎて去ってしまうから。

あなたの毎日がすごく素敵な日々になりますように。お身体には気をつけてね。

 

 

 

 

Have a good night.

2017

 

 

2017 あと数時間で年を越えますね。

 

 

 

 

私の 2017 は自分が想像していた以上の経験や行動の年だったと感じます。

 

 

 

1月 

年越しは、初めて家族いがいの人と過ごしました。

親友と過ごし、初日の出を見た後に一緒に神社へ行き、

まさかこの歳で乗ると思わなかったHarley - Davidsonで軽くドライブ。

また、私の誕生日を迎えひとつ歳を重ねました。

 

 

 

2月

友達が主催していたイベントに出演させてもらい

その時に、以前キッズダンサーを一緒にしていた友達と6年ぶりに共にステージで踊れて懐かしさとお互いの成長を感じました。

私の大好きなお友達4人で北部の旅。コスモス畑・桜・フクギ並木・カヌチャへお泊まり。

 

 

 

3月

苦しかった環境からの卒業。毎日、葛藤していた日々でした。

 2月に一緒に踊ったお友達のワンマンライブへ行った時に、

初めてオリジナルソングを聞いた時すごく感動して涙が出たことを覚えてます。

 

 

 

4月

人生初の東京へ。そしてずっと会いたかった尾崎豊

尾崎の誕生日に埼玉のお墓に行ったり、渋谷のクロスタワーの歌碑へ行ったり。

なんだか憧れがっあった土手を求めて堀切へ

3時間ほど黄昏ていた時間はとても素敵でした。

親友の誕生日はディズニーシーへ行き一緒に過ごせました。

高校の先輩方が遊びに誘ってくれてとても楽しかったです。

 

 

 

5月

生まれて初めての全身麻酔での眼の手術。

コンプレックス・生活の不便さで悩んでいたので、やっと解放されるという気持ちでした。両親に感謝です。

 

 

 

6月

慰霊の日は平和記念資料館へ。

大まかに世界の貧困・内戦・戦争などに対して一緒に語れる友達

この日は、いつもより深く深く考え話し合えました。

 

 

 

7月

高知から来ていて知り合えた2人さんが帰ってしまって寂しかったのですがいつかまた、沖縄か高知で会えることをたのしみにしています。

 

ブレイズも周りからも褒めてもらえたりして嬉しかった。 

 

そして、親友との東北・北海道の旅が始まりました。

毎日が新鮮ですごくすごく貴重な時間でした。

 7 /28 〜 8/15

 7/28 埼玉 - thanks_memoriesの日記

8/15 神戸空港 - thanks_memoriesの日記

 

        

8月

大阪へ約2週間。大阪はなんだか居やすい場所でした。

大阪では一人の時間が増えて、考える時間も増えてたくさん悩みました。

未だに解決しない悩みだけど、前よりは徐々に前向きな考えに。

はじめての大阪 - thanks_memoriesの日記

 

 

9月

日本の象徴である、富士山へ

本当に登ってよかったなと素敵な経験です。年に1回は登りに行きたいなと考えてます

富士山を振り返って - thanks_memoriesの日記

 

 

10月

福岡で3泊4日。久しぶりに会えた人との大切な時間でした。

再び、東京へ。この時期から東京にいる予定でしたが雨の日が続き心を持って行かれてしまって断念。

ですが、沖縄の人ですがたまたま予定があい会うことになりとても素敵な時間もありましたで。

いとことも初めて県外で過ごせた時間でもあったので嬉しかったです

 

ハロウィンは張り切って楽しめました。

 

 

 

11月

東京に呼ばれたような気がしたので、再び再挑戦。

尾崎豊の命日に、歌碑へ。何度も行きたくなるようなそんな場所。

11月 東京ドリーム - thanks_memoriesの日記

 

 

12月

中学校の時から一方的に知って居た方と会えました。

想像以上に色々と行動していて、改めて想像する人っていいな。と感じました

 

いつもなんだか刺激をもらえる人。感性がものすごく好きで新しく友達になった人

タイミングよく3人で会えたことに感謝。公園で話したあの日を忘れたくない。

新しい友達 - thanks_memoriesの日記

 

 

 

 

 

大まかにピックアップしましたが

もっともっともっともっともっと濃くて甘くて苦いことがたくさんあった年だった。

 

 

でも、いつだってなんとか生きてこれた。

最良の選択が何かわからないけどきっと何かに繋げた時にそれがいい選択だったと言えるのであろうと思います。

 

だから、人生の選択で迷った時は " ワクワクする方へ "と

どの選択が一番自分を楽しませてくれるだろうか?と常に問いかけることなのかなと。

 

 

 

皆さんは、どんな 2017 を過ごしてきたのでしょうか?

 

今日、年を越すまでに振り返ってみてくださいね。

そして、たくさん自分を褒めてください。頑張ったね。よく頑張った。って

普段気づけなっかたような事に気がつけたりするかもしれません。

 

 

人間好きになりたいために - thanks_memoriesの日記

そして、7月から始めた blog ですが読んでいただいてる方に感謝します。

 

 

" 2017 お世話になりました。お身体には気をつけて、良いお年をお迎え下さい♡ "

全ては他人事

 

 

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東京にいて、私が沖縄出身だというとたまに基地問題の話がでます。

その時に" 同じ日本でも離れているから身近に感じることがなくあまり考える機会がない"とのこと。

 

 

その人が沖縄に行って知り合いなどと話していると

「なんでそんなに考えないのか。基地問題にもっと興味を持て」と言われたそう

 

でも、その人は逆に

「それじゃあ、あなたは東日本大震災のことについて基地問題と同じように考えたことはあるのか」

そう聞くと、黙り込んだそうです。

 

 

 

みんな、自分に関する問題で精一杯なのかなと。

いくら頭に情報があったとしても、その問題を詳しく調べたり現状を理解する人は全体的に考えるとあまり多くないのではと感じます。

 

 

 

実際に私もその中の一人であり

基地問題に関しては根深い問題も入っているため、まだ基地問題に対して全てを知るほど詳しくないので、軽い気持ちでは口を挟めません。

 

また、東日本大震災に関してはあれから約8年経とうとしています。現地に行ったことがない私ですが、未だに復興したとは言えない。そんな状況らしいです。

 

 

 

情報が溢れ、良くも悪くもインターネットが普及している現代。上手く活用できる方法は?と考える毎日です。

 

 

 

 

 

" THE YELLO MONKY" の " JAM "

 

あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も

みんな昔子供だってね

外国で飛行機が墜ちました ニュースキャスターは嬉しそうに

乗客に日本人はいませんでした

「いませんでした」「いませんでした」

僕は何を思えばいいんだろう

僕はなんて言えばいいんだろう

 

 

 

私が好きな歌手・好きな曲です。

 

どんな善人でも、どんな悪人でもみんな子供だった。

どんなに名を残すほどの偉人でも、名を残すほどの凶悪犯でも命に終わりがあって。

 

生きる上で、生まれた国が違くても環境が違くても寿命が人それぞれでも

早かれ、遅かれ命に終わりが来ることはみんな平等なのだとそう感じました。

 

 

 

また、上の歌詞と同じような話を高校生の時にしたことがあって

海外で事件があった時

「現地に日本人はいませんでした」

そんな言葉を聞くたびに疑問を抱いていた友達。

 

日本人がいなければそれだけでいいのか?現地の人は?

 

もちろんニュースキャスターの方もそんなつもりで言っているのではないとわかっています。ですが、どうしても心が痛くなります。

 

 

 

大きなことばかり書きましたが

身近な自分の生活にたとえて似たような感情を持つことがあります。

 

 

 

 

 

悪いように聞こえてしまいます。でも、決し良いように伝えたいとも思いませんが、全ては他人事なのかなと。

 ( 私の言葉足らずで悪い思いをしてしまった方は申し訳ないです )

 

 

fukko.yahoo.co.jp

 

2011年3月11日に起こった出来事。もう一度、今の現状を

 

 

 

 

生きること、死ぬこと

 

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(せい)生命。即ち、生きる事や生きている状態、存在する状態。

(し) 命がなくなること。生命がなくなること。生命が存在しない状態。

 

 

今ニュースよく流れている言葉から気になった言葉

"#自殺希望"というハッシュタグ( # )がSNSで投稿されてるということ

 

私は驚いて、本当にあるのかな。という気持ちで

"#自殺希望"と検索してみると本当にあったんです。

それも1つや2つじゃなくたくさんの人達が投稿していました

 

 

 

私はそれが衝撃すぎて投稿をいくつか見ていました

すると、今日命を絶つ。と決意した人がいて

あと2時間後には実行するとのことでした。

 

 

直接会ったこともなく全く関わったことのない人ですが一人の人間の命が終わる。

そう考えてるなぜだかすごく心が悲しくなりました。

居ても立っても居られなくラインをもらい電話をかけました。

 

 

ですが、なぜか不思議なことに何も言葉が思いつかなかったのです。

死を覚悟し命を絶つ人に「頑張って生きてください」なんてあまりに酷すぎるのではないかと。

 

私はさらに自分の無力さを目の当たりにしました。

ずっと泣きながらながら、どうか自殺が失敗しますようにと。 

 

 

電話をしてる間ずっと泣いて泣いている私に

「知らない人に泣けるあなたは優しい」といてくれたが、そんなことじゃないと。

 

 

 

後から、警察に見つかってしまい自殺は失敗したとのことでしした。

ですが、それ以降連絡はつかないままです。

 

 

 

あなたは今、生きてるのでしょうか?どう過ごしているのでしょうか。

 

 

 

そして、沖縄のラッパー" 鉄ちゃん "さんの曲で

" 死ねないからこそ生きてるのか、生きてるからこそ死ねないのか "

という私が好きな歌詞があります。

 

人間は生まれた時から、成長と同時に死に向かって歩んでいます。

歳を重ねていくごとに良くも悪くもいろいろな出来事に出会って生き

その出来事の中での捉え方は人それぞれで比べる権利なんて誰にもないはずなのに

他人と比較し優越感・劣等感に包まれ。

でも、だからこそ人間が成り立っている部分もなくはないと思っています。

個人的な意見ですが。

 

昔は、どちらかというと" 死ねないからこそいきている "に等しかったと思います

今は、" 生きてるからこそ死ねない "むしろ生きたいです。精一杯。

 

実話、私は歳を重ねるのに少しの恐怖を持っています。

その理由を長々書くのはやめておきますが

その反面、歳を重ねることを嬉しく思う自分もいます。

 

 

 

誰もが死に向かって歩んでいる中、命の終わりは誰にもわかりません。急いで死に向かう必要もないのでは。

死んだ方が幸せだ。という言葉も耳にしたりします。生きているからといってその人が必ずしも幸せだとは言い切れません。

 

 

 

 

生きること、死ぬことに対して個人的な意見を書きましたが

正直、私はまだ何も言えません。

 

 

 

 

どうか世界中の人や、動物、物たちに多くの幸せと長い命が続きますように。

〜 LOVE and PEACE〜